2019年7月12日金曜日
木目金・煙管制作
煙管用の木目金を制作しました
この木目金の板に切り嵌めして
銀のパーツを嵌め込んでいきます
銀のパーツは丸めてパイプ状にした時にスパイラルして
継ぎ目も螺旋がきちんと繋がるように計算して嵌めてあります
こんな感じに螺旋状のパイプができます
螺旋状のパイプをこの道具で整えます
この道具は溝台といいます
新しく作った溝台なのですがすごく使いやすくて
いつまでも叩いていたくなります
彫金工房Aikawa 相川千明
2019年6月27日木曜日
mokumegane-木目金
木目金の制作
最近、木目金の柄出しに力を入れています
以前の斑模様も作っていますが
最近は自然な木目柄を出したく色々と試しています
最近の木目金を接写してみました
銅の酸化がイイ感じで自然な木目感が出ています
今までの木目金のグニャグニャ感ではなく
自然な流れをイメージして彫り出してみました
これは木目金の制作途中の彫り出しているところですが
こんな感じで彫りっぱなしな感じも個人的にはとても好みです
彫金工房Aikawa 相川千明
2019年5月9日木曜日
道具作り 溝台
煙管を制作し始めて
自分の欲しい溝のラインが分かってきたので
新しく溝台を作り直してみました
鉄の塊りをグラインダーで荒削りしていきます
グラインダーで大まかな筋を彫り込んでいきます
大まかに溝の形を作ったら
ここからはヤスリで堅い鉄をひたすらに整えていきます
腱鞘炎になりそうな程に砥ぎ込んで
キレイなラインの溝を作り上げました
ケヤキの角材にセットしてみました
これからも制作を続ける中で新しく欲しくなったラインの溝を
追加、交換できるようにカートリッジ式に仕上げてみました
真ん中の鉄は同じサイズの鉄塊です
これに溝彫りして交換できるようになっています
新しい溝台の試し打ちが楽しみです
彫金工房Aikawa 相川千明
2019年4月28日日曜日
木目金唐草螺旋煙管
7寸の木目金煙管に
唐草を施しました
色々な角度からの画像をアップします
木目金に銀板の螺旋を切り嵌めしています
そこに唐草和彫りを施しました
ロウ目も綺麗に螺旋が繋がっています
木目金と和彫りの伝統技術の共演でとても豪華な作りとなっています
煙管の販売を始めましたのでHPの作品ページをご覧下さい
木目金&和彫りのお揃いのバングルも用意しております
煙管とバングルのセットで使って頂くと
とても豪華な煙タイムを味わえると思います
かなりの手間をかけた作品となっていますので
制作には少しお時間を頂く事になりますが
どうぞ宜しくお願い致します
ご不明な点はお問い合わせください
彫金工房Aikawa 相川千明
2019年4月27日土曜日
銀唐草角煙管
7寸の銀の角延べ煙管に
唐草を施しました
色々な角度からの画像をアップします
角から丸への流れる綺麗なラインの煙管です
角4面に全て唐草彫りを施してあります
煙管の販売を始めましたのでHPの作品ページで確認して下さい
煙管とお揃いで使用したら、華やかな煙タイムを演出できる
バングルも用意しておりますので是非ご覧下さいませ
制作には少しお時間を頂く事となりますが宜しくお願い致します
ご不明な点はお問い合わせください
宜しくお願い致します
彫金工房Aikawa 相川千明
2019年4月25日木曜日
煙管 飾り台
煙管の飾り台を作っています
時間をみつけては少しづつ作っています
黒檀、シャム柿、カリンなど色々なバリエーションで!!
サイズも短い物から長い物まで対応です
そして、唐木はとにかく堅くて削るのが大変です~
普段、色々な種類の金属にヤスリを通しますが
木も種類によってすごく感触が違います
ヤスリの感触で言うと
堅い中にも練り気のあるものからカラカラな感じのものまで
様々な手応えで面白いです
最後に蜜蝋で仕上げました
自分なりの煙管をキレイに見せるためのラインを出した
飾り台の完成です
彫金工房Aikawa 相川千明
2019年4月19日金曜日
木目金煙管
こんにちは
煙管の細長い形状に合わせて
木目金の模様もいつもの玉状ではなく
木目をリアルな感じに出したくて彫り方を変えてみました
この木目金を使い吸い口には四分一を
切り嵌めして丸めていきます
皿も吸い口に合わせて四分一で作ってみました
荒らし仕様にしてみました
こんな感じに仕上がりました
これ4寸と6寸で作ってあるのですが
短めの煙管なかなか良いです
色上げしてみました
実験的にいつもとは違う方法で色上げ前の処理をしたのですが
思ったような効果は出なかったので再度チャレンジして
色上げをやり直したいと思います
彫金工房Aikawa 相川千明
2019年2月15日金曜日
木目金煙管・銀螺旋
こんにちは
木目金を使い、銀をリボンのように巻いた
煙管の制作です
これは木目金の元となります
銀と銅を交互に重ねて溶着したものです
重ね金です
重ね金の塊りを叩いて彫ってを繰り返し板状にしたもの
これが木目金です
木目金に銀のパーツを切り嵌めしていきます
切り嵌めした板を巻いていきます
巻いた板の継ぎ目をロウ付けしたところ
巻いた継ぎ目もきちんと螺旋が繋がるように作りました
叩いてキレイに整えたら、皿を付けていきます
皿を本体にロウ付け!!
ロウのひけもなく、スも入らなく、とてもイイ感じに全体のロウ付け完了
ふくよかな感じもありつつ、螺旋のシェイプさも効いた
すごくイイ感じのラインに仕上がっています
この後、キレイにしてから
銀の螺旋部分に彫りの飾りを入れていきます
彫り入れの煙管は準備が整い次第
商品化していきますので、どうぞ宜しくお願い致します
彫金工房Aikawa 相川千明
2019年2月1日金曜日
銀延べ角煙管
こんにちは
四角の銀延べ煙管を制作してみました
銀の端材が溜まっていたので銀を溶解して
延べるところから始めました
銀の丸パイプの煙管を作り叩いて四角にしていきます
こんな感じに仕上がったのですが
吸い口を絞りすぎたせいか口当たりが良くありません
全体的にラインのバランスも納得いかず
作り直す事にしました
少し形状を変え全体的にふくよかさを出してみたいと思います
胴の四角部分から吸い口の丸部分へのラインも
絞らずに自然な流れのラインでもっていこうと思います
皿付けしてこんな感じに仕上がりました
1本目と2本目の比較です
全体的に自然な流れのラインにして
持った手の感触も口にくわえた感触もすごく良くなりました
この後キレイにしてから胴の四角の部分に飾りを施すので
完成したら後日アップします
彫金工房Aikawa 相川千明
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