僕には、紫穂と優花という二人の娘がいます。この二人‘字’が異常にうまい。二人とも‘段’はあっという間に飛び越えて‘特待生’です。特待生とは、師範の手前です。あとは、大人になれば師範になれます。下の娘の優花にいたっては、小学生にして特待生になりました。字がうまいというのは一生役に立つ事だと思います。そして、かっこいいです。上の娘の紫穂が最近は百人一首を全て書いています。それが、なんだかスゴクかっこいいんです。書いた物を集めてインテリアデザインにしたいぐらいです。僕が‘和’をコンセプトにしたお店を出す時には、是非二人の感性を看板やインテリアデザインに活用したいです。
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