前回、揃えた材料のロウ付けをして、一枚のプレート状にしました。長さがあり、枚数も多く、しかも銀の裏張りをするロウ付けなので、さすがに難しかったです。火をあてるのも緊張しました。なんとか無事に成功して、ほっと一息。今回のロウ付けは、自分の中に何か新たな自信を持たせてくれる作業になりました。そして、この金属板をキレイに丸めて、バングルにしていきます。
2011年7月23日土曜日
2011年7月19日火曜日
木目金ラインバングル Vol.1
2011年7月9日土曜日
木目金ライン 完成
毎日、群馬は暑くてバテバテです。一ヶ月で10キロ近く痩せてしまいました。木目金ラインのシリーズも完成してるのにアップするの忘れていました。リングとペンダントトップ共に唐草彫りをグレービングスタジオ隆(GST)の彫り職人・橋爪氏に入れてもらい、完成です。次回作はもっと色々な金属とラインの数も増やした作品の制作に入りましたので、順次アップしていきたいと思います。
2011年6月23日木曜日
木目金ライン Vol.2
前回、接続面を合わせたリングをロウ付けして、ペンダントトップはバチカンをつけてキレイに磨きあげました。ペンダントトップは両サイドが槌目になっています。前回も説明しましたが、肉厚リングはロウ付けに苦労します。それに加えて、木目金が入っていますので、火の加減が難しく、ロウ付けに夢中になっていると、木目金を溶かしてしまうなんて事もありますし、火をあてすぎると、木目金にスが入ったりもしますし、本当に厄介です。こんなシンプルな作りですが、ロウ付けには手を焼きました。
2011年6月13日月曜日
木目金ライン Vol.1
最近、木目金と他の金属でラインを表現する事に凝っています。先日、シンプルな直線ラインでプレートを作ってみました。写真の三つのプレートですが、短いのはペンダントトップに、長いのは、リングにします。二枚目の写真はよくなましたプレートを丸めて、接続面を合わせたところです。これから、ロウ付けに入ります。肉厚リングは、よくなましてあげないと、金属の反りが反発して戻ろうとして接続面をキレイに合わせても、ロウが流れる時に隙間が開いてしまうので、難しいです。今回プレートを作りながら、色々なラインと金属の組み合わせをやっていきたくなったので、出来次第アップしていきたいと思います。
2011年6月11日土曜日
一輪挿し制作 Vol.1
今、叩きで一輪挿しを制作中です。一枚の板を叩いて立ち上げ、作りたい曲線に合った当金にあてて、深い曲線、浅い曲線をつなげていきます。当金も作りたい曲線に合わせて用意しなければなりません。今回は、お師匠様の泉先生の道具をおかりして、底の丸みを整えています。鍛金制作は当金の他に金槌も自分で用途に合った物を制作します。とにかく道具がいっぱい必要です。長い月日がかかりそうです。
2011年5月22日日曜日
骨壷ペンダント 完成
最後の留めが終わりました。途中、苦労した甲斐あって完成の嬉しさも倍増です。お骨を入れるメモリアルな物なので、不思議な緊張感がありましたが、ほっと一安心です。正面と裏に彫りが入り、側面は全面が木目金です。何度も火をあてる作業だったので、スが入る心配をしましたが、模様もキレイにはっきりと完成させる事ができました。
骨壷ペンダント Vol.3
彫りあがった本体にお骨を入れて、最後の工程です。ピラミッドをセットして、フクリン留めにしていきます。四角のフクリンはセットした物が動かなくて叩きやすいですが、角が折り重なるところが難点です。これをキレイに処理できたら、いよいよ完成です。
2011年5月18日水曜日
まかないリング 完成
一枚の木目金から、作品に使いたい柄が出ている部分だけを切り取るので、切れ端が出ます。この余りをあさって、ふと作り出したリングです。前回、丸めてヤスリ始めた所までアップしました。それをキレイによく磨いて色あげしました。色あげとは、キレイに磨き上げた作品をまず大根おろしに浸します。その後、緑青と硫酸銅を溶かしたお湯で20分程煮込みます。金属に大根おろし?煮込む?なんだか、料理みたいな実験みたいな不思議に思う人も多いと思いますが、これは、昔から行われている伝統技術です。色あげすると、前回よく判らなかった金属の色がはっきりと出てきました。純銅は赤に、赤銅は黒に、四分一銀はグレーにと色がつきます。金・銀・プラチナには色がつきません。そして、色あげが終わり完成したのが、こちらです。とても渋いリングに仕上がりました。
骨壷ペンダント Vol.2
このペンダントは、形状とロウ付けにだいぶ泣かされました。が、全ての部品が組みあがりました。あとは、キレイに整えて、彫りが入った後、お骨を入れてピラミッドを留めたら完成します。大切にされていたペットのメモリアルペンダントなので、最後まで丁寧に仕上げたいと思います。
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